| 白蓮会館とは

白蓮会館は、1984年に宋師 杉原正康が起こした少林寺拳法が源流の拳法の会です。

現在、実践カラテ界有数の流派として広く認められています。

 

武道とは人を守るためのもの。

他者を思う精神を伴ってはじめて本当の強さを手にしたと言えます。

 

稽古を通し、揺るがぬ自分を確立し、

自己と他者に対して本物の思いやりを抱くことができるような「活人拳」が

白蓮カラテの理想とする形です。

 

肉体だけではなく、稽古を通し、精神と人格も成長させていく。

 

武道を通して、社会における真のリーダーを形成していく。

 

白蓮会館の目標はここにあります。